福島県の会津若松駅から南へ延びる「会津鉄道」の駅です。小さな集落に面して立つ古い木造の駅舎ですが、待合室に一歩入ると、そこはにぎやかな別世界。風鈴や朝顔が飾ってあったり、特産品の売店があったり、猫も住みついていたり・・・ものすごく居心地のいい駅でした。「芦ノ牧温泉」という名前のとおり、この駅は温泉街の玄関口の駅。日曜日に訪問したということもあり、ひっきりなしに人が出入りして、小さな駅とは思えないほどにぎやかでした。女性駅員さんが常駐し、きっぷの販売や待合室の手入れをなさっています。小さいながらもよく手入れされ、賑わいを十二分に感じることができる駅だと思います。